「文章がうまくなるにはどうしたらいいですか?」

文章を書く仕事をしていて、

いちばん多くされる質問です。

時には

「できるだけ早く」とか

「なるべくかんたんな方法で」とか

条件さえついてきます。

そんな方法、

本気であると思っているのでしょうか?

私も書くことを文章にするには

とにかく書く経験をたくさんすること

だと、思ってきました。

でも、実際に仕事をしてみると、

どうもそうではないようなのです。

ライターに求められていることは

読んだときに、理解できる文章が書けること。

基本中の基本のようですが、

この姿勢を忘れずに書くことが
上手な文章を書く近道なんです。

だから、誰かに文章を書くことを教わるのであれば、

自分の文章を覚悟を持って受け止められる人に教わることです。

単純に文章の良し悪しを判断してもらうのではなく、

あなたの書いたものをきちんと読める人が適任です。

推敲する前の文章と

推敲した後の文章のちがいから

書いた人の気持ちをくみ取れる。

自分への批判にも向き合う姿勢がある。

そんな人だったら、

あなたの文章力を驚異的に上達させてくれます。

自分ひとりで書いていくにしても、

誰かに教わるにしても

まわり道をするように感じましたか?

今はわからなかったとしても、

さけてはとおれない、とてもとても大切なことです。
あなたが文章を思うように書けるようになったとき、

ここに書かれているコツが

実は最短・最速・最強のコツであると気づかれるかもしれません。

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