こんにちは。

家族のために戦う不動産投資コンサルタント、桜木大洋です。

 

不動産融資の世界には、ほとんど専門用語は要りません。

 

「利回り」とか「法定耐用年数」くらいは

きちんと知っておいた方が良いですが、

 

あとは専門用語というより

計算に必要な言葉を自然に覚えるだけです。

 

難しい用語を挙げればキリがないのですが、

専門用語を使われることによって

会話についていけないことがあると

もったいないですね。

 

ですので、あまり深く知らなくても問題ないけれど

知っておいた方がいいですよ、

という言葉を

少しずつ解説していきましょう。

 

今日は「レバレッジ」について。

 

「不動産投資はレバレッジを効かせて

投資ができることがメリット」

 

なんていうセリフを耳にすることがあると思います。

 

この「レバレッジ」とは

leverage

“lever” は「レバー」の意で

「てこの原理」が語源です。

 

Wikipedia には

経済活動において、

他人資本を使うことで

自己資本に対する利益率を高めること、

または、その高まる倍率。

 

と書いてあります。

これを不動産投資に当てはめて読み替えると、

 

レバレッジとは、

(経済活動において)

=不動産投資活動において

(他人資本を使うことで)

=金融機関から融資を受けることで

(自己資本に対する利益率を高めること)

=自己資金の何十倍もの物件を買うこと

 

となります。

 

具体的には

「500万円しか持っていなくても

金融機関から9,500万円を借りて

1億円の物件を買うことができる」

 

ということです。

 

普通、銀行は自己資金以上の融資をしてくれる事業は

非常に少なく、

ましてや投資などには1円も貸してくれません。

 

しかし

不動産投資は「事業」として立派に認められており

飲食店や販売店などの事業よりもずっと

安定した経営ができる

とみなされているのです。

 

ですので不動産投資は

お金が少ない人でも始められ、

他の投資案件よりもリスクが少なく

軌道に乗れば利益額も莫大になる

とても珍しい投資手法なのです。

 

ついでに言うと

他の投資案件の場合、

「月収」というと、その月「だけ」の収入

を表すことが多く、

12ヶ月分を維持できないことが多々ありますが、

 

不動産投資では

月収とは「家賃収入」をベースにしているので

12をかければそのまま年収になります。

 

この点が他のビジネスや投資方法と大きく違うところです。

 

毎月の浮き沈みが激しい事業よりも

安定して収入が入ってくるのが不動産賃貸業。

 

「レバレッジ」と合わせて

不動産事業における大きな強みとして

理解しておきましょう。

 

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