こんにちは。

家族のために戦う不動産投資コンサルタント、桜木大洋です。

 

銀行がお金を貸してくれさえすれば、

不動産投資は誰でもできます。

 

そして、銀行は

お金を貸すのが商売ですから

お金を借りてくれる人(=お客さん)

を探しています。

 

では、一体どんな人に

銀行はお金を貸したがってくれるのでしょうか。

 

まず一番人気は

「地主さん」。

 

土地を持っている人は

それだけで資産家なので

万が一返済できなくなった場合には

土地をいただいて売ってしまえば

いいわけですね。

 

ですので、土地の資産を持っている人は

銀行がどんどんお金を貸して

アパートやマンションを建ててもらい

長期にわたって金利を支払ってもらおう

とする典型的なパターンです。

 

不動産業は他のビジネスに比べて

浮き沈みが少ない

安定したビジネスモデルなので

景気や経営能力に左右されずに

継続的な家賃が入ってきます。

 

だから返済も確実。

 

銀行としては

できるだけお金を借りてもらいたい人

No.1にランキングしてしまうのです。

 

では、土地を持っていない人には

お金を貸してくれないのか

といういうと、

やはり収益性の高い物件を買う人には

同じような理由で

お金を貸してくれます。

 

「不動産」とは、それほど最強なのです。

 

そしてできれば

土地持ちと同じくらいの信用力があると

もっとお金を貸したくなります。

 

その信用力のことを「属性」といいます。

 

銀行がお金を貸してくれるときに見る「属性」は

 

勤務先

年収

自己資金

 

の3点です。

 

1.勤務先

上場企業であるか、ないか、

それだけです。

従業員の数や資本金、売上規模などは関係ありません。

 

2.年収

500万円から検討の土台に乗ります。

できれば700万円以上あれば余裕です。

 

3.自己資金

1,000万円から。

できれば3,000万円あると見る目が変わります。

 

なーんだ。やっぱりいい会社の高給取りにしか

お金を貸してくれないんだー

 

と思った方は、早とちりです。

 

これはあくまでも一般論。

金融機関によっても考え方はさまざまです。

 

こういう情報を得て

カンタンに諦めてしまうところに

可能性の芽を摘み取る行為があるのです。

 

たしかに、この3つを全て持っている人が

不動産投資の世界で有利であることは間違いありません。

 

でも、この3つを全て持っている人は、

実は不動産投資をする必要を感じていないケースが

ほとんどなのです。

 

どんなに属性が良くても

物件を探す努力をしない人は

永遠に不動産投資を始められません。

 

でも、銀行は常に

お金を借りてくれる人を探しています。

 

属性と物件

どちらが重要か

というと、

信用よりも収益性の方が勝る、

つまり、物件の方が大事なのです。

 

収益性の高い物件を探しだせば

属性で足りない部分があっても

十分にお金を貸してくれる金融機関があります。

 

そういう物件を探す

そういう金融機関を探す

 

この二つの探索が

不動産投資をする人に求められる

唯一最大の努力なのです。

 

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