不動産投資を勧める本やさまざまな情報ソースの中に、

「あなたも不労所得を手にいれよう」

というような怪しいフレーズが飛びかっていることが気になります。

 

不動産投資の収入は不労所得なのですか?

と聞かれると、私は迷わず

No !

と答えます。

 

「不労」とは文字どおり

労せず=働かない、努力しない

 

というイメージがありますが、

不動産できちんとした利益を得るためには、

まず勉強して知識を蓄えなければならないし、

物件を探したり、

融資を申し込んだり

空室を埋める努力も必要です。

 

ですので、不動産投資を始めれば

あっという間に何もせずお金持ちになれる

と思う人がいたら、

「それは大きな間違いです」

と言わざるを得ません。

 

不動産投資は何億円ものお金を動かし、

何百万円、何千万円という利益を得るものですから、

もともと大きな価値のある資産を持っている人でもない限り

ゼロからスタートするにはそれなりの行動が必要なのです。

 

しかしながら、他の投資に比べれば、

不動産投資は圧倒的に効率がよく安定的なビジネスと言えます。

 

自己資金ゼロでも始められますし、

アフィリエイトや転売よりも

はるかに短時間の労働で高額な収入を得られることも事実です。

 

なぜそれが可能なのか、は

ちょっと学習すれば誰でも理解できます。

 

だからこそ、海外では不動産投資は当たり前のように

普通の人が手がけているビジネスなのです。

 

なぜか日本人は、効率よくお金を設けられる

というスタイルを

「そんなうまい話、あるわけがない」 とか

「人を騙して悪いことをしているのでは?」

などと、ネガティブに捉える人も多いようです。

 

不動産投資で収入を得ることは

決してラクではないけれど、

他のことに比べれば

はるかに労働量や精神的負担が少ないことも事実です。

 

そのポイントは、いかに正しい方法で不動産を取得するか

にかかっています。

 

不動産投資は誰でも簡単にできる手法である反面

簡単に間違いを冒してしまう危険もあります。

 

そうならないように、しっかりと基礎知識を覚え、

成功者の話を聞き

人脈を開拓して

諦めずに行動することが大切です。

 

「不労」ならぬ「微労」所得。

 

まずは素直な気持ちで耳を傾け

少しずつ学んでいくことから始めましょう。

その先には、時間的・経済的自由が待っています。

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