こんにちは。

家族のために戦うサラリーマン大家・桜木大洋です。

お金持ちになる秘訣の一つとして、

自分の財布の中のお札をキレイに並べるべし、

という言い伝え(?)があります。

小さいお札から順番に、

千円、五千円、壱萬円、と並べます。

この時、お札にデザインされている人物の顔を、

上向きに入れるか、下向きに入れるか

については人それぞれ。

財布の底の方に向けて下向きに入れると、

お金がどんどん入ってくるというお話を聞いたことがありますが、

私は気分的に頭の方を上にした方が安定感があって落ち着くので、

上向きに整然と並べています。

さらに新券を手に入れた時は、

折れ目のあるお札と区別するため、

一番後ろに配置します。

 

お札を小さい方からきちんと並べて入れるもう一つの理由は、

お金を取り出す時すぐに数えやすいから、

という方も多いのではないでしょうか。

私は10代の若かりし頃からこの手法を採用していますが、

さらに小銭も小さい順番に並べています。

 

ところが、今日まで約50年生きて来て、

財布の中のコインまで

小さい方から順番に並べている人には、

まだ出会ったことがありません。

わざわざそんなことを会話する機会もないので、

実は私と同じようにしている人はいたかもしれませんが、

先日20年ぶりに旧友に再会した時、

「そういえばお前、今でも小銭並べてんの?」

と笑いながら思い出されたことがありました。

いかにも変わり者風に言われたことが、少々心外です。

 

でも、お札ではなく、小銭こそ小さい順番に並べることをお勧めしたいのです。

なぜなら、

小銭はうっかりするとすぐにでもおつりが増えてしまい、

財布の中がパンパンになってしまいますよね。

だからこそ、

小銭は少しでも早くお財布から出て行ってもらった方が良いのですが、

1円・5円・10円・50円・100円・500円と、

5種類ものコインがバラバラに散乱していると、

お金を払う時に瞬時につかみ取ることができません。

よくレジの前でお財布を逆さまにして手のひらにコインをぶちまけ、

もう片方の手で数えながら渡している人を見かけますが、

あまりスマートではないように思います。

 

それよりも「385円」とか「723円」と言われた時、

すぐにさっと財布の中からつかみ出す方が

迅速に間違いなく支払いを済ませることができます。

 

特にお札と一緒に支払う場合、

なおさらスムーズになるのです。

 

お金をもらったらすぐに財布の中で並べ替え、

常に自分のお金を一円単位で確認できる状態にしておくことで、

時間を無駄にせず、精神的にゆとりを持ち、

間違いのないやりとりができるようになります。

 

本質はおつりをきちんともらうことにあるのではなく、

お金の扱いをスムーズにすることへのこだわりにあると思っています。

金額の大小よりも、お金を敬う、お金を大切にする心構えが大事なのです。

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