自分らしく生きるとモテるーSNSに見る海外ナンパ事情の5回目は、

「二人がかりで騙す」

シリーズ化されました。

第1回目は、こちら。
http://wp.me/p6Tbj4-JS

第2回目は、こちら。
http://wp.me/p6Tbj4-K4

第3回目は、こちら。
http://wp.me/p6Tbj4-K7

第4回目は、こちら。
http://wp.me/p6Tbj4-Kg
新しいパターンとして、
二人がかりで騙す。

口裏合わせをすれば、
これほど悪賢いものはないでしょう。

でも、どこかに綻びはあります。

自称大将さんには、
士官学校に通っている子供と
子供のようにかわいがっている軍人がいました。

私がクライアントには女性が多いとメッセージに書いたら、
どういうわけか、クライアントの一人を
彼女募集中の軍人に
紹介することになっていました。

さすがに、クライアントを紹介することはできないので
断ったところ、
自称大将が、烈火のごとく怒り出しました。

私の顔に泥を塗った、と。

クライアントに女性が多いとメッセージしただけなのに、
子供とようにかわいがっている軍人が
彼女募集中だからといって、
なぜ私のクライアントを紹介しなければならないのか。

意味不明。

争いを避けたいので、
一応、思慮が足りなくてすみません
と謝りましたが。

私が謝ったことで気を良くしたのか、
自称大将は、さらなる提案をしてきました。

「私の子供とメッセージのやり取りをしてほしい。
でも子供とは、メールでやりとりしてほしいんだ。」

まあ、いいけれど。

子供という人のメールアドレスを教えてもらい、
Helloとメール。

早速届きました。

Dear Mom,

ちょっと待って。

いつ、私があなたのマムになったのでしょう。

大きなクエッションマークが頭の上にできました。

まあ、読み進めましょうか。

「学校が楽しいこと。
マムを5年前に自動車事故で亡くして、
ステップファミリーの妹がいること。
新しいマムができて嬉しい。」

だから、マムは違うって。

「マムも知っていると思うけれど、
士官学校に通っているんだ。

学校では、携帯電話が自由に使えない。
でも家族からメールが来たら、

スーパーバイザーが携帯電話を渡してくれるんだ。

だから、マムはいつでもメールして。
携帯電話を受け取ってから返信するから、

すぐには返信できないけれど。」

携帯電話が自由に使えない。
それはいいとして、

どうやって、家族からメールが来たことがわかるのでしょう。
家族からメールが来た時だけ、バイブレーションになるとか、光るとか。

それはさておき、
多くの生徒の携帯電話を預かっているはずだから、
実際上、把握するのは難しいよね。

どう考えても、嘘っぽい理由に苦笑しながらも、

速攻で返信メールを送りました。

「メールありがとう。
勉強は大変そうだけれど、頑張ってね。」

1時間経たずに、メールが返ってきました。

あれ、携帯電話を持っていないという割には
早い返信だね。

あまりの嘘くささにうんざりして、
放置。

当然、あちらからのメールはありません。

バレバレの嘘はやめましょうね。

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